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小林麻央さん(乳がん)

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小林麻央さんががんであるという公表は衝撃的でした。連日麻央さんについての報道がされていたのは記憶に新しいです。ブログKOKOROでは闘病の様子がみられます。

小林麻央さん

1982年7月21日うまれ。

TVのニュースキャスターや番組司会者などで活躍されていました。2016年6月、ご主人である歌舞伎役者の市川海老蔵さんによって麻央さんのがんが公表されました。

その3か月後の9月にブログ「KOKORO」を開設、闘病生活をつづっています。

麻央さんの乳がんがみつかるまで

最初の異変は、人間ドッグで腫瘤がみつかったところからでした。実は麻央さんは授乳中ということもあり、しこりに関してあまり深刻に受け止めていなかったのです。

ところがある日、自分でパチンコ玉のようなしこりに触れることになります。

乳がんの症状として一番多いものが、乳房やわきの下のしこりです。(参照:http://cure-canser.net/cancertype/nyugan/%e4%b9%b3%e7%99%8c%e3%81%ae%e7%94%9f%e5%ad%98%e7%8e%87/)

女性ホルモンであるエストロゲンの関係で、出産歴や授乳歴がある場合は乳がんの発症リスクが低いとされています。

一方で乳がんの家族歴がある場合には遺伝性乳がんのリスクが高まると言われています。(参照:http://cure-canser.net/cancertype/nyugan/nyuganchiryou/230/)

ブログには、お母さまが乳がんであったことが書かれていますが、検査の結果、麻央さんの乳がんは遺伝性ではなかったことがわかっています。

乳がんは30代~50代で多くみられます。ほかのがんに比べ、比較的若くして患うことも多いとされています。

また進行がゆっくりという特徴があり、転移する前の0期ならば100%、Ⅰ期であっても90%で完治可能ながんなのです。

麻央さんの闘病生活

麻央さんががんであると宣告されたときにはすでにステージⅣでした。ご主人の市川海老蔵さんも手術が不可能な状態であると会見で言っていました。

転移を認める進行性のがんでは手術が不可能な場合があり、抗がん剤を使った全身治療となります。

麻央さんは痛みもあったようなので、おそらく骨には転移が認められたのだと思います。

乳がんで使用される抗がん剤の種類は多く、作用の異なる複数の薬を同時に使うことで効率的にがん細胞を攻撃することができます。

しかし抗がん剤には、吐き気や脱毛などの副作用もあり、治療もつらいものだったと想像できます。

入退院を繰り返していたようですが、ブログでは元気な様子もアップされており、このまま元気になってくれるのでは?!と誰もが期待したと思います。

また麻央さんはQOL(Quality Of Life)手術を受けました。これはがんの根治治療ではなく、今まで通りに生活するために痛みなどを緩和するために行われるものです。

前向きにがんと戦い、生きようとする姿に誰もが感銘を受けました。

しかしそんな麻央さんの思いとは逆にがんは転移を続け、最終的にはあごにまで広がってきていました。

麻央さんの最後

2017年6月22日、34歳で亡くなりました。麻央さんは生前ブログにも後悔をつづっていました。

あのとき、もっと自分の身体を大切にすればよかった
あのとき、もうひとつ病院に行けばよかった
あのとき、信じなければよかった
あのとき、、、あのとき、、、

麻央さんも感じているように、気になることがある場合にはすぐに受診することが重要です。

麻央さんも人間ドックで腫瘤が見つかった時にくわしく検査することが必要だったと思います。

早期発見がカギ

がん、そのなかでも特に乳がんは早期発見、早期治療で完治できるものなのです。そして乳がんではセルフチェックも欠かせません。

月に一度、鏡にうつし乳房の見た目の異常や触れたときにしこりを感じるかなどのチェックをすることで早期発見につなげることができます。

女性が患うがんとしてもっとも多い乳がん。セルフチェックと年に一度の検診、きちんと受けましょう!