他社比較約2.5倍
高濃度コロイドヨード水の試飲はコチラ

宮迫博之(胃がん・再発)

| 0件のコメント

宮迫博之をおそった胃がん

お笑いコンビ「雨上がり決死隊」宮迫博之さん。胃がんを患った当時はまだ42歳という若さでした。胃がんそのものが、初期症状が出にくいがんです。

胃の痛み・不快感・違和感、胸やけ、吐き気、食欲不振などの症状がありますが、これらは胃炎や胃潰瘍の症状としてでることもあり胃がん特有の症状ではありません。

また胃の中での出血によって貧血や黒い便などが現れ、がんが発見されることもあります。これらの症状を自覚できる状態になっている場合は、がんが進行している可能性が考えられます。

そんな中でも宮迫さんが患ったスキルス胃がんは特殊な胃がんとして、30~40代に多いとされています。胃壁の中で広がり、粘膜の表面には現れないことが特徴です。

そのため通常のがんよりも発見が遅れがちになりやすいとされています。とても進行が早く、診断された時点で60%ほどの患者さんに転移がみられます。

※参照:胃癌ステージ4まとめ

しかし、宮迫さんはそのスキルス胃がんをIAというごく初期のステージで発見することができたのです。そのため開腹手術ではなく、より負担のかるい腹腔鏡手術によって胃を切除することでがんを取り除くことができました。

これは本当にラッキーなことだといえます。
 

再発の可能性

実は胃がんの中でもスキルス胃がんは進行も早く、再発率も高いという意味で予後が悪いがんのひとつといわれています。宮迫さんは2012年の手術からすでに5年を経過しています。

しかし安心できないのがスキル胃がんなのです。リンパなどに転移しやすく、治癒切除が難しいとされているからです。

宮迫さんのがん再発の可能性もゼロではありません。宮迫さんは最近になって、普段は食べないチョコレートを「最近、食べたくなって食べてる」と話して、食欲も急変していることをテレビ番組で明かしていました。

それに対し、「あんた大丈夫?急にそんなに食べれるようになったり、チョコ食べたり。がんになる前もそんなこと言ってたよ」と奥様から指摘があったようです。

ただ、宮迫さんは手術後は定期的に健診を重ねているでしょうから、もし再発が認められたとしてごく初期での発見になると考えられます。

今のところがん再発はうわさの範疇ですが、それが事実だったとしても不思議はないと思われます。それほどスキルス胃がんはたちが悪いといえるのです。

胃がんは生活習慣に深く関わります。特に食事には気を付けなければいけません。塩分の多い食事や野菜や果物不足、そして喫煙などです。

宮迫さんは以前喫煙者でありましたが、禁煙に成功されているので主な原因としては食事にあるのかもしれません。

3分の2の胃を切除した手術を行ったにもかかわらず、術後もがんになる前と変わらない食事をしているようです。

順調に回復しているように思いますが、再発の心配を考えると食生活は少し気を付けた方がいいかもしれません。
 

胃がんの予防

食生活が大きな影響を与える胃がん。いろいろなものをバランスよく食べることを心がけ、熱いもの、辛いもの、塩分の多い食事は控えましょう。

一度胃がんを患ったひとは、再発の可能性も十分にありえます。宮迫さんは現時点でまだ50歳にもなっていません。

再発を予防するためにも、自分の体のことを大事にしてほしいと思います。

当然、手術後は定期的に検査にいっていることと思われますので、もし再発してがんがみつかったとしてもごく早期の状態で抑えられるでしょう。