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堀ちえみさんが発症した口腔がん(舌がん)の治療法と生存率

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芸能人の堀ちえみさんが口腔がんの一種である、舌がんであることを公表したことは記憶に新しいです。

ステージⅣという中で、前向きに治療するという覚悟を決めた堀ちえみさん。舌がんの治療法や生存率についてみていきたいと思います。
 

口腔がん(舌がん)とは

口腔がんは、頭頚部がんの中に分類されます。頭頚部とは脳の下から鎖骨までの範囲で、主に鼻、のど、口、耳などが当てはまります。

頭頚部に当てはまる範囲の中にできる悪性腫瘍を頭頚部がんといい、口腔がんは口の中に悪性の腫瘍ができるもののことをさします。

さらに口腔がんの中でもがんが発生した部分によって細かく分けられます。舌がん、口腔底がん、歯肉がん、頬粘膜がん、硬口蓋がんなどが代表です。

これらの中で半数を占めるものが、舌がんと言われています。舌がんは50代以降の発症が多いとされています。52歳になる堀ちえみさんもまさに例外ではなかったといえます。

舌がんの症状として見られるものの中に、口内炎があります。なかなか治らず、1週間以上続くような口内炎の時には気にした方がいいかもしれません。

またその口内炎も形が歪なものだったり、しこりを触れるようなものの場合にはとくに注意が必要です。

実際に堀ちえみさんも2018年の夏頃から、舌の裏に口内炎ができ治療を続けていたようです。その口内炎はなかなか治らず、しこりとなって舌の側面に現れてきたといいます。

舌がんは進行すると、しこりが触れるようになったり、首のリンパが腫れてきたりする症状があらわれます。また、飲食時にしみる感覚があることも症状のひとつです。

堀ちえみさんはステージⅣ、転移が認められる病期となっています。
 

口腔がん(舌がん)の治療法

堀ちえみさんは、2月22日に舌の半分以上を切除し、転移した首の腫瘍も同時に摘出する手術を受けました。10時間以上にもおよんだそうです。

口腔がん治療法は、病期やがんの発生した場所によって変わってきます。

中でも舌がんでは、手術療法による外科的手術が一般的です。舌を切除し、その部分に自身の皮膚を移植し舌を再建する手術が行われます。

一方で口腔がんでの放射線治療は術後の圃場療法として行われることが多く、単独での治療法として行う場合は少ないようです。

また抗がん剤による化学療法は、遠隔転移が認められた場合に行われることが多いです。
 

口腔がん(舌がん)の生存率

どのがんにおいても早期発見が高い生存率につながるといえますが、舌がんの一般的な5年生存率はステージⅠで90%、ステージⅡでは、80%代になり、ステージⅢでは60%、そして堀ちえみさんのステージⅣでは45%となっています。

がんの大きさや転移の有無でも大きく左右されるものなので、この数字がすべてとは言い切れません。
 

口腔がん(舌がん)の予防

口腔がんの原因としてあげられるもは生活習慣です。何よりも喫煙がリスクを高めます。また過度な飲酒にも気を付けなくてはいけないでしょう。

バランスの良い食事を心がけ、口の中を清潔に保つよう心がけましょう。

歯磨きだけでなく、歯医者などでの定期的な歯のクリーニングなどをすることが口腔がんの予防につながります。

また、治りにくい口内炎や口の中のしこりなど、気になることがある場合には診察を受けるようにしましょう。