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乳がんのセルフチェック(自己診断)方法

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がんの中でも自身によるセルフチェックが可能でいち早く異変に気付くことができる乳がん。ぜひ実践してください。
 

増える乳がん

日本人女性が最も多く罹患するがんといわれる乳がん。今では14人に1人が罹患するともいわれ、患者は増加傾向にあります。それに伴い、乳がんによる死亡率もあがっています。

芸能人の間でも乳がんを患ったひとは多く、小林麻央さんが34歳の若さで亡くなってしまったことは有名です。

40代後半から60代くらいまでの閉経後に発症することが多いとされていましたが、近年では若年層でも度々みられるようになっています。

乳がんは、女性ホルモンのエストロゲンが深く関わるがんです。高齢者、早期の初潮、閉経が遅い、初産年齢が遅い、授乳歴がない、未経産などが挙げられます。

これらはエストロゲンにさらされる期間が長いことをあらわしています。

女性の社会進出によって、出産、授乳の経験がない人が増えたことが考えられます。

また、高脂肪食、肥満なども指摘されています。

食生活の欧米化により、高タンパク、高脂肪の食事によって発育がよくなることで、初潮を早く迎え、閉経が遅い状態が作り出されています。

このように日本の食生活の欧米化やライフスタイルの変化が大きく影響しているものと思われます。

そのほかに乳がん家族歴やホルモン剤の使用などもリスク要因とされています。

乳がんの生存率

 

乳がんとは

乳房にできる悪性腫瘍のことです。乳がんはほかのがんに比べ進行がゆっくりであるといわれています。

そのため早期発見であればあるほど、根治可能ながんなのです。

ところが症状を見逃して発見が遅れてしまうと、乳房の切除などの手術を施したり、最悪の場合では転移を繰り返し死に至ってしまうこともあります。

乳がんの症状でよくあるものとして、乳房のしこりです。進行するほどしこりが触れるようになります。しこりの大きさが約2cm以下ではステージⅠ程度と考えられるでしょう。

しかし、乳房のしこり全てががんというわけではありません。よくいわれることとして、がんのしこりは硬くうごかないことが特徴です。

しこりは乳房だけでなく、転移することでわきの下などでも触れることがあります。
そのほかにも乳頭から血が混ざったような分泌物がでたり、乳輪に湿疹やただれを生じるといったような症状でもがんが疑われます。

また乳房にひきつれやえくぼのようなへこみが表れたり、熱をもっていたり腫れのような症状がみられることもあります。

このような乳がんの症状や異変にいち早く気付くことが、早期発見につながるのです。
そこで日常的に行うことのできるセルフチェックをすることが必要とされています。
 

早期発見のための乳がんセルフチェックのすすめ

乳がんのセルフチェックというものを知っているでしょうか。とても簡単で手軽にできます。

セルフチェックの方法を紹介したいと思います。

おすすめとしては、入浴前の上半身が裸になった状態の時と、入浴中です。

①鏡の前に立ち、両腕をあげます。そのときの乳房の状態をよく観察しましょう。

②正面から、横から、斜めから乳房を観察します。

  • 乳房の皮膚に赤みやただれはないか
  • ひきつれ感や、えくぼのようなへこみはないか
  • 乳房が腫れて左右の大きさに差がないか
  • しこりのようなものが見当たらないか

これらのポイントを意識しながらよくみることが大切です。

③ひと通り観察をしたら、乳頭を軽くつまんでみます。

乳頭から出血や、異常な分泌液がでていないかチェックしてくださいまた入浴中は、石鹸を使い指を滑らせてチェックすることができます。

④腕をあげて、反対の指で乳房の表面を滑らせ、しこりに触れないかをチェックします。

⑤わきの下に指をそろえていれて、腫れがないかを確認してください。

ちなみに乳がんが多く発生しやすい箇所は乳房の外側といわれています。

そのようなことも頭にいれながら、月に1度はチェックしてみるといいかもしれません。

普段から自身の乳房の状態を知っておくことで、小さな変化に気付くことが可能となります。なにか異常を感じだときには、医療機関で受診しましょう。